いっすねではお子さんらしい育ちを応援していくために
色々な力を身に着けるられるように支援していきます
生活に必要な事を身に着けようとする力
生活に必要な流れや動作を
身に着けられるよう練習します。
生活に必要な流れや動作は一生ものです。
ゆっくりでも一つ一つ力をつけていきます。
相手を思い人とやり取りする力
生活していると、必ず相手がいます。
指導員や仲間とのやり取りを通して
愛着や信頼関係などの基本となる気持ちを
育てていきます。
自分を知り、自分を認める力
自分の特性を知る事で、自分の得意を活かし
苦手な事への対処法を考える力を養います。
前へ向かう気持ちを育てることで、自分の
行動を調整する力をつけていきます。
自分を知ることは
相手を知ること以上に大切な事です。
自分を認めることで周りの人を認める
気持ちを育てていきます。
周りの人に振り回されず
自分がやるべきことに向き合い
自分はどうありたいか(アイデンティティの確立)
にも向けていきます。
イライラや怒りをコントロールする力
怒りと言う感情は誰にでもあります。
子どもたちは上手く言葉で表現できないと
ストレートに感情を出して
暴れたり、たたいたり、蹴ったりと
問題行動と捉えられるような行動をしがちです。
何をどうしたかったのか
どうすれば上手くいきそうかを引き出し、
コミュニケーション力や
上手に表現できる力をつけていきます。
集中する力・努力する力
何をするにも集中力や努力は必要です。
じっくりとお子さんに向き合う事で
落ち着いて物事に取り組む力や
難しい事があってもやってみようとする気持ちを
育てていきます。